気の利いて気は使わせないギフトはお目立ちアンダーウェアが最適です！-Le Slip Francais（ル スリップ フランセ）-

2020年、東京でのオリンピック・パラリンピックの開催が決定してからもうすでに3年が経過していることに驚いています。その立役者となった滝川クリステルさんの「オ・モ・テ・ナ・シ」から日本はおもてなし大国として世界に広まったわけですが。幼い時、母におつかいを頼まれ野菜を買いに走れば八百屋のおばちゃんが買った野菜の倍以上の野菜に果物までくれていました。「これも持って帰り！これもおいしいから持って帰り！一人で偉いね！」なんて具合に白いビニール袋に採算度返しのごとく詰め込まれ、これ以上ない「オ・モ・テ・ナ・シ」を受けていたことも遠く温かい記憶です。おもてなしに入るかはわかりませんがお歳暮、お中元などの文化は中国、韓国、そして日本とアジア圏内だけのしきたりとしてヨーロッパ、アメリカなどでは理解がし難い行事だそうです。元をたどると室町時代から江戸時代にの間に中国で広まった死者を供養することがあるならば、生きた魂も供養すべきでは。という考え方の下に生まれた文化だそうで、それが現在のお歳暮、お中元のかたちになっているとのこと。これらの日本の文化は海外に流れていないのに関わらずクリスマスやハロウィンなどの海外の行事は日本に根付いているところからも”人を喜ばす”精神が日本人には備わっているため積極的に他国の楽しい行事も取り組まれているのかもれません。

本日は前置きが長くなりましたが本題に入りまして…ちょっとしたプレゼントのお探しで困っている方には朗報とも言える男性へのギフトには最適なアンダーウェアの展開を始めました♪ 気を使わせる高価なものではなくそれでいて喜んで頂けるモノ、それはずばりアンダーウェアです（強）！！（弊社女性スタッフ談） 無論、私も大賛成で何枚あっても困らないアイテムですし、自分で買うことも頻繁にないだけに頂いた際はとても嬉しいアイテムなのです。不意に舞い降りた大チャンス？（そうそうあるものではないですが…）によりによってイケてないパンツの日ほど後悔が残ることはありません…、アンダーウェアにも洋服と同じくらい気を使っていたいところです（笑）Le Slip Francais（ル スリップ フランセ）は名前にも書かれている通りフランスのブランド。素材は昔ながらの技法で育てられたフランス産の綿花を100％使用し、ゴムの縫製、ワッペン、パッケージまでも国内の工場で職人さんが生産を手掛けております。アンダーウェアにおいては様々なブランドから出ておりますが見た目こそブランドネームが入れらていますがそのほとんどの生産が外部委託による中国生産のもの。そんな中、素材にこだわった上で国内で一括して作られることは非常に珍しく、これであれば少ーし張り切ったプライス設定にも少しは納得のいくお話しとなりそうです（^^；）確かに履いた際のゴムの嫌な締め付け感や肌触りなども他のモノと比べると違いがわかるほどに履きやすいアンダーウェア。無地は定番としてコレクションされる他、洋服と同じように春夏と秋冬のコレクションに分けられるためファッション性の高さも伺え私共にとってはセレクトする醍醐味があるブランドなんです。 これからのシーズンは本命ギフト？以外にもプチギフトも多くなるだけにこれは助かるギフトアイテムとなるでしょう（^^）

ただ今思い返すと、おばちゃんにタダでもらえるの見越してわざわざ一人でおつかいに行かせてへんかったお母さん…？

【UNDERWEAR】
Le Slip Francais（ル スリップ フランセ）
style : ボクサーブリーフ
Item Number : –
price :￥5,800~6,400- (+tax)
EXCLUSIVE 楽天SHOP

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